2009年03月31日

年度末に(其の伍)

090331_2212~01.JPGトリを飾るのは、矢張りこの人、奥土居美可さんである。

既に慣れ切った歌声ではあるが、高く低くと自在に歌い上げる音域の広さと言い、パンチの効いた歌声と言い、所謂“奥土居節”を存分に楽しんだものである。
また、ハウステンボスも話題に取り入れてくださったが、ステージ後にご当人曰く
「ステージの近くに居たからさぁ、ついつい口から出たんだよねぇ」
「…あのね、未だホテル閉まって無いから」
「あ、そうなの?」
「うん、閉まるの6月末」
…無論、会話の相手は私である。

そうそう、奥土居さんは来月20日頃から長崎〜福岡へツアーに出るそうであるが、その中に4月25日〜26日の「帆船まつり」のライブがあるそうである。
ご都合の付く方は是非ともご覧あれ。元気を貰えること請け合いである。
posted by daydreamer at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 奥土居美可 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

年度末に(其の肆)

090331_2143~02.JPGお次は小谷伸子さん。

声優(コジコジ等)に、ロック歌手に、そしてジャズシンガーにと多彩な活躍をしておられる。
歌いっぷりは、流石ロックの下地があるだけあって益荒男(ますらお)ぶりを折々に感じた…などと申したら怒られるであろうか?
とは言え女性のことである。可愛らしさを兼ね備え、全盛期の「プリンセス・プリンセス」に雰囲気が似ていたように思う。

余談ではあるが、話し方やふと見せる仕草が、大学を卒業して自分の途を歩く『ハーフェン』や『グラン』のバイトであったMちゃんを思わせ、思いも寄らず感傷に浸ったものであった。
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年度末に(其の参)

090331_2122~01.JPGでは、3人の歌姫を順に。

先ずは浜田ゆきさん。
所々に関西系のノリを見せる愉快なトークで沸かせてくれたが、歌は手弱女(たをやめ)ぶりを感じさせてくれたものである。

又、風貌から“ベルばら”と散々イジられていたのであるが、是ならば例の「ベルばら展」のグッズでも持参すれば良かったかと少々後悔したのであった。
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年度末に(其の弐)

090331_2047~01.JPGちなみに私の席は…何故かステージの至近距離。
ご覧の通り足がステージに掛かる程である。
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年度末に(其の壱)

090331_2001~01.JPGこの年度末の忙しい最中に又もや奥土居美可さんのライブに来た。
今回は美女3人のジョイントとあってまた違う魅力を味わっているところである。

画像は最初に頼んだ「トスティ」とお通し。
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2009年03月28日

『吉翠亭』のチューリップ

090328_1154~01.JPG・・・・・・とは言ってもナフキンの話なのであるが。
元々『ホテルヨーロッパ』の食事処である故、この折り方を採用しているのであろう。

それにしても、此処の焼酎のロックは氷が少ない!・・・・・・ということは焼酎が多いということである。多く飲めるのを喜ぶべきか、酔いが回るのを悲しむべきか・・・・・・(-.-;)
posted by daydreamer at 12:05| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

何時もながら

出発間際の書き込みである。
明るいニュースに殆ど接しないハウステンボス、此度の帰国は如何なるものになるであろうか…。
posted by daydreamer at 08:03| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月18日

バレンタインの夢の後

正直、先月の帰国の折には『アムステルフェーン』がとんでもない渦中に巻き込まれるとは思ってもみなかった。
この国では不幸なことに、私は大酒飲みの女客である。そして、まだまだこの国では女客が酒を飲むことに優しいとは言えぬところがある。故に、ラウンジ主体の『シェヘラザード』では私は落ち着いて飲むことは出来ぬ(何せ連れが居らぬと鬱陶しく声をかけてくるオヤジ共が後を絶たぬ故、1〜2杯を味わうことは出来ても心ゆくまで飲むことは出来ぬのである)。
だから、カウンター主体、或いはカウンターとラウンジが独立しているような形をとる『アムステルフェーン』の各店舗は貴重であったのだ。それ故に、5〜6時間もぐたぐたと呑んだくれることも出来たのであろう。

・・・・・・ま、それはともかく。

先月の帰国は、先にも申し上げたとおり渦中に巻き込まれる前のことであった。お蔭で、幸か不幸かスタッフも私ものんびりとしていたのであった。
これは『グランキャフェ』でも然り。そこで、名残を惜しみに来た当の本人であるバイトのK君からこんなものを勧められた。

チョコベアビア(瓶)「○○さん、こんなの飲みます?」
「何、これ?」
「チョコレートのビールです」
「は?」
恐らくこのときの私は間抜けな顔をしていたことであろう。
「これ、アタシ飲めんの?」
「えっと、確かあんまり甘くないって聞いたような・・・・・・Tさんが飲んでるんで、味、聞いてみます?」
「そうだね。Tさぁ〜ん、一寸一寸」
近くを歩いていたT御姉様を呼ぶ。
「何ですか?」
「Tさん、これ、甘い?」
「いや、甘くは無いですよ。カカオの風味はありますけど、黒ビールに近いような味ですよ」
「あ、そ。アタシにも飲める?」
「多分大丈夫だと思います」
その言葉を受け、オーダーしてみた。
ちなみにこのオーダーはバイト君がビールなら注げると言った言葉を受けたことに言うを待たぬ。

チョコベアビア(グラス)見た目は確かに黒ビールである。
ひと口、飲んでみた。
「・・・・・・あ、ホントだ。甘くない」
「でしょ?」
K君、ちょいと得意げな表情を見せる。
ふた口、三口と飲み進める。
ビールはそれ程得意では無いが、その場の雰囲気もあってか、或いはビールそのものの味わいか、何時もよりも飲み易いようにも感じる。
「これ、バレンタインに合わせて仕入れたものなんですよ」
「そうなんだ」
「その割には出なかったんですけどね」
「・・・・・・それ、宣伝不足でないかい?」
「そうかもしれませんね・・・・・・」
ケース買いしたビールであるので、未だ結構な数が残っていたとのことである。

飲みつつ食べつつ話をし、もうひとりの名残を惜しむべきHi君とも一寸話し、あとひとりのMちゃんは休みで話が出来ぬのを惜しみ、京都土産をカウンターに並べてそれを肴にまた話をし・・・・・・夜の名残りは尽きぬものである。
この日飲んだカクテルは馴染みのM氏が居らなんだ故N氏の手によるものであり、その為にスタンダードなカクテルばかりであったが、あーだこーだと話しながら流れる時間はゆったりとしたもので、無論のこと鬱陶しい男客に煩わされることも無く、至福の時を過ごしたものである。

ハウステンボス本体に送ったメッセージの返事によると3月の『グランキャフェ』の営業は決定したとのことであったが、オフィシャルHPにはそれを覆すかのような記述もあるので安堵することは到底出来ぬ。
私がハウステンボスを愛するのは女客ひとりでも安心して呑んだくれることが出来る“場所”が確保されているということが理由のひとつである。近郊の街場でも馴染みのバー以外ではこの安心は確保されぬし、同じ場内でもホテルズのバーは少々肩が凝る。『ヴィノテーク』あたりであればそれなりに寛げるが、『シェヘラザード』は前述の理由から寛ぐことは到底出来ぬ。そして、写真で見る限りでは『ア クールヴェールカフェ』は酒を飲む“場所”ではない。

スタッフは文字通り粉骨砕身してくれるであろうが、この“場所”から来る安心感ばかりは如何ともし難いものがある。
出来ることであれば、以前のように『グランキャフェ』だけで良いから安心できる“場所”を残しておいて欲しいものだ。スタッフは変わることがあっても“場所”さえ残れば安心は何時までもそこに在り続けるのであるから。
posted by daydreamer at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | Huis Ten Bosch:FOODS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月03日

居場所

私は、場所に居着く客である。

故に、居着いた場所が無くなってしまうとどうにもならぬ。若い頃には足しげく通った大阪など、今やすっかり足を運ばなくなってしまった。…馴染みの食堂が無くなった、という一事の為に。

西の果ての彼の地も、同じことになるのでは、と危惧する。
訪れる機会は片手にも満たぬが、その間に「讃」を纏めることになるであろう。訣別の意を込めて。
posted by daydreamer at 13:46| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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