2008年10月19日

呆然と・・・・・・(其の壱)

さて、今回は気力が続くうちにちょいとこちらをご覧頂くことと致そう。
酔いに紛れて飲んだカクテルなぞすっかり忘れてしまっているのであるが・・・・・・。

それは、久方振りに『ヴィノテーク』に寄ってシャンパンとカクテルを聞こし召し、すっかり上機嫌になった後のこと。
何時もの如く『アムステルフェーン』に歩を進めた。人込みを避けて橋を渡り、『グランキャフェ』の屋台の前を素通りするとテラス席の椅子やテーブルをガタガタと整理しているEちゃんと目が合った。手を振ると、ペコッと会釈をする。

何時もの如く『ジャックポット』の店内へと足を踏み入れた。
思わず、目が点になった。
『ジャックポット』店内2008.10
「店・・・・・・間違えたかな?」
独りごちて店を出ようとすると
「いやいやいや・・・・・・」
と、引き止めるのはT姐さん。
「噂には聞いてたけどさぁ、この風船は何よ」
「良いじゃないですか」
・・・・・・私とて嫌いでは無いが。
「それにしてもね、此処まで見事に“ハイネケン”だとさぁ・・・・・・。元々“ビアバー”なのは知ってるけど、ビール飲まないアタシなんかだと居辛くなりそうだね・・・・・・」
それを聞いたT姐さん、ニッコリと笑って
「そんな訳無いじゃないですか」

「ところで○○さん」
「何でございましょ?」
「私、○○さんに会ったら文句言おうと思ってたんですよね」
「何かあったっけ?」
「インターネットであっちこっち見てたら、○○さん、アタシのコト「殺しても死なない」って書いてたでしょ」
「・・・・・・それは書いた覚えが無いなぁ」
「あれ?「叩いても壊れない」でしたっけ?」
「まぁ、多分、そっちだったと思うけど」
ケータイで検索を掛けてみる。似非ライターの名で書かれた然るブログのコメントは「叩いても壊れないアノねーさん」であった。
少々弁明をさせて頂くと、彼のコメントはこのようにわいわいと話題のひとつとして“当の本人”と話が出来るであろうという心積もりがある故に敢えて取り上げたのである。それに、“当の本人”もこの程度で本当に怒る程度量の小さい人物では無い。故に、私は安心して姐さんの“悪口”を書くことが出来る・・・・・・などと申したらまた文句のひとつも出るのであろうか?

「まあまあ、これでも食べて」
少しは誤魔化すことも出来ようかと箱を取り出す。何時ぞやにも購入した『資生堂パーラー』のチーズケーキである。此度は「季節のチーズケーキ(スイートポテト)」と「期間限定チーズケーキ(いちご)」の2種類を購入して来ていた。
「どっちが良い?」
「えーっと・・・・・・」
流石にTさんも少々迷った様子。
「・・・・・・じゃあ、こっちの「季節限定」を。これならEちゃんも食べられるだろうし」
「ん?Eちゃんには他に買ってあるよ」
奴の場合、オヤツよりもオカズの方を喜ぶのだ。・・・・・・甘いモノ嫌いの勤労青年である故。
posted by daydreamer at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | Jackpot Story | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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