2008年12月01日

帰宅前の憩いの場(其の壱)

11月の帰国は、正に突貫的な帰国であったと言える。何せ当の本人も何時に無く思い立つのが遅かった為、ひと月前には帰国のことなど思いも寄らなかったのであるから・・・・・・。

この日は、余裕も無いこととて『ヴィノテーク』は見送り(カウンターにMさんがお出でになるのは拝見したが)、早々に『アムステルフェーン』へと向かった。いつもの『ジャックポット』へ行ってT姐さんと挨拶していると新顔が
「お知り合いの方ですか?」
まぁ、テーマパークではこれが妥当な反応であろうな・・・・・・。それはさておき。
途中『パロット』へ顔を出し、戻って飲んでいると花火の後でドッと入ってきた客に閉口して『ムーンシャワー』でライブを聴きに行き、ちょいとスタッフをからかっておこうかと『グランキャフェ』で少々飲み、ラストオーダー直前に『ジャックポット』に帰ってまたも飲み、となるとしっかりと酔っ払うのは必定。
足取りには然程の影響が無かった(と信じたい)ものの、常宿である『ホテルデンハーグ』に辿り着いたときには頭は朦朧としていたものである。

煌いていた『ティークリッパー』入口前クリスマス飾り
ボーっとしながらも、ホテル内のクリスマスツリーをカメラに収めた。そのとき、ふと目に止まったのがこちらのクリスマス飾りである。
これは、『ホテルデンハーグ』のティーラウンジ『ティークリッパー』の入口前にあったもの。ここには、時にお勧めメニューの案内やら一寸したセンスの良い飾りやらがあるので割合に目に付く場所である。
しかも、今回は夜(深夜)のこととて仕込まれたライトがキラキラと煌いて美しい。窓の外の大村湾から漏れてくる光と相まって幻想的な美しさであった。

余りのことに目を奪われ、カメラを向けていると
「○○様、こんばんは」
と声がする。誰かと思って振り向けば『ティークリッパー』でお馴染みのSさんである。
ここのところ、私は、出国前のひとときを『ティークリッパー』で過ごすことが多い。何、理由は『マリンターミナル』に近いという全くもって現実的なものなのであるが。尤も、その為に『ティークリッパー』のスタッフとも些か顔見知りなのである。
(これで漸く“常宿”の全ての施設のスタッフに顔が売れたというもの。幾度も宿泊していながら、ちと遅きに失したと言えなくも無いが)
「はい、どうも」
「明日辺り、またお越しをお待ちしておりますので」
「あぁ、そう言えばファミリエの宿泊プランで特典があったっけ・・・・・・」
「あら、そうですか?」
「確かチケット貰ったような気がしますヨ」
「然様でございますか。では、是非」
「そうですね。それじゃ」
・・・・・・酔いも回って定かでは無いが、確か彼の如くの会話を交わしたような気がする。但し、ボケた頭を抱えた私のこと、早々に会話を打ち切って部屋に戻った。眠れたかどうかは兎も角。
posted by daydreamer at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ハウステンボス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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