2009年01月04日

不調の折には趣向を変えて

三ヶ日も過ぎましたが、謹んで年頭の御挨拶を申し上げます。
本年も旧年中と同様にご愛顧をお願い致します。

それにしても・・・・・・多忙と不調とグータラが重なって書かねばならぬ記事が増えてしまった。今になって驚き慌てている体たらくである。
とは言うものの、過ぎた時間は致し方ないのでゆるりと書き進めていくことと致そう。何、『ジャックポット』や『グランキャフェ』にては、していることは何時如何なるときでも対して変わりは無い(・・・・・・それは、まぁ、バイトが増えたり屋台から戻って来た寒がり(Eちゃん)をからかったりT姐さんの誕生日付近に来合わせたりワタシの誕生日付近に帰国したりMバーテンダーの似合わぬ恰好をケナシタリとそれなりに変わったことも無きにしも非ずではあるが)ので書いても書かずとも余り変わりは無いと思われることも多かろう。

ところで。

未だに症状は残っているのであるが、12月の帰国の折には胃痛で往生した。故に、恒例となった、到着時の『吉翠亭』の季節の御膳(当然ランチである)も此度ばかりは重い。
・・・・・・が、このようなときでも酒が欲しくなる自分がいる。そこで、適当に見繕って頼むことにした。

前菜五種盛り先ずはこちら、「前菜五種盛り」である。中央にあしらわれた椿の蕾が季節を感じさせてくれて嬉しい。また、ほんの少しずつ盛り合わせられたこの量も、食欲の無いときでも無理せず食せるので嬉しいものである。
殊に美味だったのが「蟹酢」(画像左上)と「独活(・・・・・・であったと思うが今となっては定かでは無い・・・・・・あせあせ(飛び散る汗))の唐墨和え」(画像右上)である。「蟹酢」は程良い酸味が荒れた胃を優しく刺激して食欲を増進させてくれたし、「独活の唐墨和え」は唐墨の旨味と独活の歯触りが正しく私好みであった。
これを頂きながら、焼酎の湯割りを少しずつ流し込んだ。穏やかな温かさが胃には優しい・・・・・・様な気がした。

ちらしずし(提供時)ちらしずし(喫食時)食事は「ちらしずし」にした。手元の焼酎が残っていたので、肴にも出来る単品料理を・・・・・・と思って注文したのがこれである。
魚には、それぞれ煮切りで味付けをしてあったので、そのまま肴にして頂きながら焼酎を飲んだ。鯛と思しき白身魚と烏賊が美味かった。
また、飯も当然ながら味が付いている(それはそうであろう。酢飯であったのだから・・・・・・)ので、酒の後の食事も労せず平らげた。ゆるりと食事を摂ったのであるが、それでも胃に然程の負担がかからず痛みも無かった。矢張り、これは遺伝子レベルで慣れ親しんだ和食であるが故のことであろう。

何のかのと言いながら、到着後に先ず食事を頂く場所は矢張り此処であることに変わりは無い。馴染みも徐々に増えてきたことであるし、離れられるとは今となっては思いも付かぬのであるが。
posted by daydreamer at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | Huis Ten Bosch:FOODS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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