2005年12月18日

ワインバーのカクテル

ハウステンボスには『ヴィノテーク』というワインバーがある。
・・・・・・とは言っても、ワインだけを出されるような偏屈なバーではなく(本当にそういう処もある。無論私は二度と利用しないが。)、頼めばカクテルもウイスキーも出てくる、ごくごく気さくなバーである。また、流石ホテル内のバーだけあってフード類も結構豊富であるので、夜遅くに到着することが多い私にとっては格好の夜食処になっていたりするのである。


今回の帰国では、ここでオフ会があった。
この度私は参加せず、似非ライターの「C」が参加した。そこで美味いカクテルを呑んだと聞いたので、奴に先立ってご紹介などしてみよう。


カクテル1


これは、白ワインを戴いた後、デザートカクテルまでの“つなぎ”で戴いたカクテルである。
ジンベースで、鮮やかな色はブルーキュラソー。ライムをふんだんに入れて酸味を付け、キウィフルーツのシロップで風味付けをしてあるそうな。
味は、ライムが本当に良く効いていて、サッパリ好き・酸っぱいもの好きにはたまらないとのこと。それまでに少々胃を酷使しすぎ、頭も体もボーっとしていたのだが、これを戴いて口中も脳もすっきりと働きだした由。一気に飲んでしまうのが勿体無くてちびりちびりと呑んでいたら、コレを作ってくれたバーテン氏(名前をついぞ存じ上げなかった方である。どなたかご存知ありませんか?)が心配そうに味を聞いてこられたとのことである。


カクテル2


で、これがメイン(?)のデザートカクテルである。
下に見える白っぽい層は「ごまプリン」である。
で、今回はレシピの詳細を聞かなかった(聞けなかった?)のであるが、味のメインはスイカのリキュールであった由。甘いカクテルは、それこそジュースやクリームの甘さが鼻につく場合がしばしばあるのだが、これはフルーツがベースであるのでそれほどしつこい甘さではなく、甘いものが苦手でもそこそこイケたようである。上の層がフローズンであったのも、サッパリ感を増すものであっただろう。

実はこのオフ会、「デザートカクテル」と聞いて少し恐れをなしていたものだが、フタを開けてみればそれぞれの好みを把握したバーテンI氏の力作披露の場としても充分楽しめるものであったように思う。


このように、個人に合わせてのサービスは、誰でも本当に嬉しいものである。
あまりにも先方に負担になるようであればこちらも考えねばならないと思いつつ、これからもこんな風に嬉しがらせてくれるハウステンボスであって欲しいとも思っている次第である。

posted by daydreamer at 23:28| Comment(0) | TrackBack(1) | Vinotheque Story | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: 今回はヴィノテークのオリジナルカクテルです。 ウィンターカクテルが始まりましたので、改訂版をアップします。最新更新日12月19日。 オリジナルカクテル以外のメニューはWhat's Newからご覧下..
Weblog: ハウステンボス飲食店がい〜ど!
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