2005年03月28日

ハウステンボスにハマった訳(2)

次にハウステンボスを訪れたのは、忘れもしない1999年の夏。

 

あいも変わらず『夏 長崎から』の参加のついでではあったが、このときはツアーには参加せず、個人で手配して行った旅行で、宿泊は長崎市内のビジネスホテルだった。(まだ場内・場外ホテルに宿泊することは考えていなかった。当時の私には宿泊料金が非常に高いものに思えたのだ。)

 

朝早くに長崎を発ち、9:00少し過ぎにハウステンボスに到着して、今度は前回ほとんど見ることが出来なかったアトラクション(但しニュースタッド地区のみ)を回った。特に『ミステリアスエッシャー』のエンディングに流れる歌が気に入ったので、短い滞在時間ではあったが2度も入ったことを覚えている。

その後ミュージアムスタッド地区に行き、『カロヨンシンフォニカ』や『シーボルト出島蘭館』を見た。
実は、このときの私の趣味は、前回ハウステンボスを訪れたときと少々変わっており、あれほど好きだった絶叫系マシンにもほとんど興味を持てなくなっていた。(多分飽きたのだろう。あれやこれやと乗りまくっていたので。)それよりも、コレは今だに続いている嗜好ではあるが、江戸時代の事物を見ることが好きになり、深川の江戸資料館や両国の江戸東京博物館などに足繁く通っている時期だったのだ。
そんなときに見た『シーボルト出島蘭館』。恥ずかしながら、この江戸趣味のアトラクションにはハマった。シーボルトやお滝さんのトーキーロボットには特に目を引かれたものだ。(いや、目を引かれたのはトーキーロボットの展示のところにある料理の模型だったかもしれない(爆))

この日の昼食は今は無きオランダ料理店『ロード・レーウ』(誤解なさらぬよう申し添えるが、『ロード・レーウ』自体は今でも営業を続けている。「オランダ料理店」が「ビストロ」に変わっただけで味はほとんど変わっていないので、今でも私の贔屓のレストランであることは変わらない。)で“夏季限定メニュー”と銘打たれていた「ラクレット」と、オランダのスープ「エルトンスープ」を食べた。野菜や魚介類にラクレットチーズを乗せて焼いた皿焼きのグラタンのような料理と、グリーンピースとじゃがいもを裏ごししたものをベースにした具沢山のポタージュスープである。
この食事が、私を今だにハウステンボスに引き止めている。それほどまでに美味しい料理だったのだ。チーズが好きである私が美味しい魚介を使った「ラクレット」に舌鼓を打ったこともこのときの食事を忘れられなくしている原因であろうが、それとは別にあの「エルトンスープ」の絶妙な味を忘れることが出来ない。「ビストロ」に変わってから「エルトンスープ」もメニューから消えてしまったが、期間限定でも良いからもう一度味わってみたいものだ。

そして、このときも私は宿題を残して帰ることになった。つまり、翌日は朝早くからコンサートイベントに参加しなければならなかったので、夜の花火などのイベントを見ずに長崎に戻ってしまったのだ。
posted by daydreamer at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 想い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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