2006年07月24日

アタシの所為かい?

3連休の中日のことである。

久しぶりにお会いした旧知のMさんと連れ立って『カフェ・デ・ハーフェン』へと向かった。そこで、Mさんと遅れて合流したChさんとお連れ様、カウンターの中の旧知のTさんも交えて楽しく盛り上がったのであるが、その中でMさんが
「あなたの所為で随分迷惑を被っている」
としきりに繰り返す。・・・・・・が、私には何のことやらさっぱり判らぬ。重ねてMさんに問うと、『ヴィノテーク』へ行けば事の次第が判明すると言う。取りあえず、座を『ヴィノテーク』へ移した。

『ヴィノテーク』では、やはり旧知のIさんが何とも言えぬ微笑を浮かべてカウンターの中に立っていた。何のことやらさっぱり判らぬままに怯える私に先ず出されたのは「フランシス」というウイスキーとジンを混ぜた強いカクテル。ひとくち飲んでガツンと来る強さの程を確かめた後、アマレット(これ自体結構甘い)を入れてどれほど飲みやすくなるかを確かめた。
「これが本番です」と、2杯目に出されたカクテル。真っ赤な色をしており、スノースタイルが少々不気味である。匂いを確かめてから、思い切って口にしてみた。

飛び上がった。ふらふら

口から火を吹くようである。
カウンターのIさんが、手にしていたモノをそっと私の前に置いた。それで、合点がいった。
置いたモノは、私がかつて京都土産にとGさんに差し上げた「日本一辛い黄金一味」である。モノがモノだけに、確かにこれは消費するのもしんどいことであろう。聞けば、Mさんは来ればこの一味を使ったカクテルを飲み続けておられるそうだが、見た目にはほとんど減ってはおらぬ。カウンターの中と外で話すのを聞いて、思わず頭を抱えてしまった。

・・・・・・それにしても、これは私の所為か?むしろ元凶はGさんのような気がするのだが・・・・・・。(ちなみにGさん、己の所行を棚に上げ、これを使ったカクテルを飲まされたときには真っ赤になって怒ったのだそうな・・・・・・(-.-;)

尚、このカクテルの「中」には「黄金一味」は入ってはおらぬ(そもそも「黄金一味」には色は付いていないのである)。辛かったのはスノースタイルの方に「黄金一味」が混ぜてあったが故である。
カクテル自体はあご出汁を使った誠に美味なカクテル(?)であった。そして、Mさんのカクテルのスノースタイルはタバスコが混ぜてあったのであった・・・・・・。たらーっ(汗)
posted by daydreamer at 01:09| Comment(0) | TrackBack(0) | Vinotheque Story | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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