2006年12月17日

BIRTHDAY COCKTAILS(『ヴィノテーク』編)

幸せをありがとう 温もり届きました
何よりあなたが元気でよかった
宝物をありがとう 思い出届きました
生まれてきて良かった・・・・・・

(さだまさし「Birthday」より)

本日、無事(?)に3X歳の誕生日を迎えた。
この歳になると、誕生日は、只嬉しいと言うよりも生かされて来たことへの感謝の思いを噛み締める、という趣になるようである。そして、周りの心遣いが非常に嬉しく感じる、と言う日でもある。

先週のハウステンボスへの帰国では、様々なBirthday Presentを貰った。

先ずは、ひとり切りにして放って置いて頂けたこと。大概の帰国ではどなたかからの連絡があり、ご一緒に過ごす時間を持つのであるが、今回は当方の我儘によりひとり切りのまま、過ごさせて頂いた。
意識したことは無いが、私は、どうやら他の方がご一緒であると気を使い過ぎてしまうことが度々あるらしい。その所為か、ご一緒の時間を過ごした後は、楽しかった反面ぐったりと疲れ切ってしまう。11月の帰国など、その典型である。(楽しい時間を過ごしたことに変わりは無いのですが)
それだけに、此度の配慮は嬉しいものであった。

次に、“行きつけ”にしているバー2店舗での心温まる「Birthday Cocktail」のプレゼントである。
今回、『ヴィノテーク』でいつものNさんと助っ人のYさん、『カフェ・デ・ハーフェン』でTさんとMさんよりそれぞれカクテルを頂いた。
これは、本当に嬉しいものである。
定番のカクテルの枠に飽き足らず“私に飲ませる”ということだけに絞って考えられ、作られたカクテル。味の好みを知り尽くしている(方ばかりでは無かったが・・・・・・)方だけに、大変に嬉しく飲み干してしまったものである。
この嬉しさは、是非みなさんと分かち合いたいものである。そこで、頂いた「Birthday Cocktail」の数々をご紹介してみよう。

前置きが長くなったので、先ずは『ヴィノテーク』で頂いたカクテルから。

Birthday Cocktail by Nさん最初に頂いたのは、お馴染みのバーテンダーNさんに作って頂いたカクテルである。
イチゴのリキュールを色付けに使って華やかさを出し、スパークリングワインで満たした一品である。使用したスパークリングワインは、夏の「スパークリングワインフェア」でお勧めされ、その美味さに瞠目した「フェラーリ ペルレ」。
辛口の中にほんのりと甘味が潜み、飲み易さであればスパークリングワインを単体で飲むよりも遥かに勝る。口中で弾ける炭酸が舌を、喉を刺激し、もっと何かを口に入れたいと思うものであった。
(恐らく「これからクリスマスディナーを頂く」と言った言葉により、このような味を選択したものであろう)

Birthday Cocktail by YさんBirthday Cocktail by Yさん(フラッシュ)次に、助っ人として『ヴィノテーク』に来ていたバーテンダーYさんより、こんなカクテルを頂いた。
ベースは「DITA」(ライチのリキュール)で、これにイチゴのリキュールや青リンゴのリキュールを加えて作ってある、誠にフルーティーで色鮮やかな一品である。
リキュールがメイン、ということで、実は(甘いモノ嫌いの)私は恐る恐る口に運んだのであるが、フルーツの味がとてもよく効いていて、思ったよりもサッパリと飲めたのが意外であった。

Nさん(この人のカクテルは元々そういった傾向にある)のカクテルもYさんのカクテルも、アルコールの味が突出していない所為か味が丸くて非常に飲み易く、女性に向けてのカクテルとしては大変に喜ばれるものであったのではないかと思う。ちなみにもうひとりのバーテンダーIさんの場合、アルコールで味を締めるのでしっかりとした味のカクテルになり、これは、重いものを飲みたいときに最適ではないかと思う。
私自身、どちらかと言うと甘いものを苦手としているので、ただ飲むのであればIさんのカクテルを主に頂くことが多いのであるが、そのときの気分によっては、Nさんのカクテルも良い。何れも甲乙付かず、そして、丁度やかもし出す雰囲気も相まってその日1日の余韻をゆるりと楽しむのには、ここは最適な場所である。

何れにせよ、美味いカクテルを飲ませて貰い、正に「気分上々」となった私は、この後『ロード・レーウ』で「クリスマスディナー」を頂き、意気揚々と『カフェ・デ・ハーフェン』に向かったのであった。

ちなみに、このカクテルを頂いた時間帯は「ハッピーアワー」(カクテル全品¥500)であったのであるが、今回は
「誕生日おめでとうございます。こちらはプレゼントです」
と、頑として勘定を受け取っては貰えなかった。その為、ここ『ヴィノテーク』では滅多にしないことではあるが、午前零時の少し前に2度目の来店をしてもう一度カクテルを頂いたことであった・・・・・・。
posted by daydreamer at 06:06| Comment(0) | TrackBack(0) | Vinotheque Story | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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