2007年10月23日

やさしさの、ひととき(其の捌)

翌日。
昼寝の後、17:00少し前に『ヴィノテーク』前に差し掛かると、思いもよらずドアは開いている。
覗いてみると、カウンターの中には既にNさんが居たので
「早いですか?」
「いえいえ、どうぞ」
とのことであったので、喜んで入り、そのまま食前酒(カクテル)を3杯。
その後、『戎座』で旧知のMさん(◇◇さん)と合流して「西海」コースを食した。この件は、前に書いた「『戎座』開業記念メニュー「西海」其の壱〜参」に記載した通り。
食事が終わって『戎座』を出ると、花火はとうに終了し、「SASEBO MUSIC FESTIVAL」も終わっている時間であったにも拘らず、ステージでは未だ演奏が行われていた。
折角なので、と、Mさんは演奏を聴きにオレンジ広場に向かい、私はゆるりと飲んだくれる為に『カフェ・デ・ハーフェン』へと直行した。
何のかのとかなりの酒が入っているにも拘らず・・・・・・たらーっ(汗)

さて、『ハーフェン』の店内に入ると“いつもの席”には男性客が既に腰掛けていた。そこでカウンターを見回すと・・・・・・◆◆さんが外国人おふたりと並んで腰掛けている、その隣席のみが空いている。
此度はよくよく縁があるもの・・・・・・とは思ったが、◆◆さんはお隣の方々と話が弾んでいる。その為、こちらにまであれこれと話が飛び火することもあるまい、と、空席に腰を下ろした。

「○○さん、『戎座』どうでした?」
と、Tさん。
「いやぁ、食べ過ぎたよ。量が多くてね・・・・・・」
と、答える。そして、何が出たかを聞くTさんに、デジカメの画像を見せながらメニューのあれこれの話をする。
「良いなぁ・・・・・・◆◆さん、私も連れてってくださいよ」
Tさん、ここで◆◆さんの方を向き、丁度話が途切れた◆◆さんに向かってトンデモナイコトを言い出す。
「あのなぁ、T、お前は顔が知られてるだろう」
と、呆れ顔の◆◆さん。
私も、
「Tさん、おたくの会社の従業員、いったい何人いるのよ?」
と、Tさんに言う。
Tさん、あちこちの部署を回っている為に(特にホテルは『シェヘラザード』に所属しながら全てのホテルバーに行っている)社内でも案外広範囲で顔が知られており、また、昨年の「ステイブック」にもしっかり顔写真が掲載されていたこともあって(それで『るるぶ』には文句を付けるのだから不思議である)客の方にもそれなりに顔が知られている(であろう)ヒトなのである。
それがオゴリで『戎座』に行ったなどと言うと・・・・・・どこでどのような話になるか判らぬではないか。

「ところで、何にします?」
「ええもう、何でも」
「?」
「いや、もうお姐さまの仰せの通りで。昨日、散々苛めたんで」
「何かありましたっけ?」
・・・・・・こういうトコロがTさんらしいと言えなくも無い。

10.7「ジンとクランベリーのオリジナル」取り敢えず、私の好きなジンとTさんの好きなクランベリーでカクテルを作って貰う。
何せまだまだ『戎座』で貰ったあれこれが胃の中に詰まっている。これを消化せぬことには、酒すらも入る場所は無いであろう。
こういうときにはTさんの“アルコール強め”のカクテルは重宝である。流石に飲み過ぎているのでブランデーは喉を通らぬが、こういう酸味の程好く効いたカクテルは好きなものですっと飲めるのである。

飲みながら、話が始まる。
「○○さん、昨日、私「キッス・オブ・ファイヤー」出しましたよね」
「そうだったね」
「あれ、意味解りました?」
「へ?あれに何か意味あったの??」
「はい」
「何だろう・・・・・・解らないなぁ・・・・・・」
「昨日、▼ちゃん(H君)が帰るときに手を振った、って話がありましたよね」
「うんうん」
「だからね、○○さんが帰るときにはチューしてあげようと思って「キッス・オブ・ファイヤー」揺れるハート
「いらねーよっ!むかっ(怒り)

・・・・・・ド阿呆。
posted by daydreamer at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | Cafe・De・Haven Story | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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