2008年03月22日

呑み過ぎた昼は・・・・・・

私にとって、最早「ハウステンボスの夜」と「アルコール」は切っても切り離せぬ仲となってしまった。・・・・・・夜でなくとも呑んでいるだろう、というツッコミはこの際控えて頂いて。
それも、現在は『アムステルフェーン』の1階部分で引っ掛かっていることが殆んどである。これは、馴染みの店がとうとう3軒にもなってしまったことと、午睡の後に時計を見ると17:30を過ぎているのが殆んどなので慌ててホテルを出て『パラディ』にてレンタサイクルのオーバーナイトを申し込むため、再度ホテルに戻るのが億劫になるのでついつい『アムステルフェーン』に足を向けてしまう、というのが主たる理由であろう。何せ最後にうっかりと『パロット』で引っ掛かってしまうとホテルに戻るのは2:00近くになるのだし。

それはさておき。

斯様な夜の過ごし方(18:00〜0:00過ぎ迄延々と呑み続け、食事はほんの徴程度)をしていると、当然のこと胃に負担が来る。ましてや今は胃腸系の副作用がある薬を処方されているのであるから尚のことである。
故に、朝は全く食欲が湧かず(実際朝食を抜いてしまったことも1度や2度では無い)、昼も重い胃を抱えて場内を彷徨うことになる。今回も何が食せるであろうかと思いつつふらふらとユトレヒトの『ワールドレストラン街』を彷徨っていたのであるが、ふと、目に留まった店があった。前にも来たことはあったが、このように“目に飛び込んできた”のは初めてであった。旧知のMさんとバッタリお会いし、少し立ち話をしたところで店に入ったものであった。

店の名は『おもやい』という。
ハウステンボスの“うどん屋”である。

こちらのランチメニューにも様々なセットものがある。が、此度は呑み過ぎて重い胃を抱えているので揚げ物などは食そうにも入らぬ。
そこで、うどんのみの注文をした。

ダシの効いた汁が何とも心地良くて

・・・・・・という訳で、此度食したのは「肉うどん」¥1,150である。
以前こちらでは「手打ちそば」を頂き、都内の行き付けとのあまりのギャップに驚いたものであった。此度は「うどん」の注文であったが、全く正反対の驚きを貰ったものである。

先ず、汁はダシがしっかりと効いた薄味で、疲れた胃に何とも心地良い。舌触りも誠に良ろしく、するすると胃に収まって無かった筈の食欲を刺激する。肉は甘辛く煮込まれており、すき焼き風の味付けを思わせるものであるが、しつこくは無い。繊維が口中でほろほろと解れるが如き軟らかさである。
うどんもコシがあり、ぷつりと噛み切る感覚が、また、良い。程好く煮てある白菜や人参などの野菜も蕩けるが如くの絶品。肉に付けられた甘辛い味と出しの効いた汁の味が食している間に混じり合い、また更に違った味が楽しめる。

気が付いたら、既に丼には何も残っていなかった。疲れた胃である故それ以上は食そうにも食せなんだが、それだけに満足感が嬉しいと感じたものであった。
ここは、矢張りうどんが美味い。

これからも、私はここでうどんを啜っていることがあるであろう。
その折には、二日酔いの酔っ払いであることを鑑み、是非ともそっとしておいて頂ければ・・・・・・と思っている。
posted by daydreamer at 22:54| Comment(0) | TrackBack(1) | Huis Ten Bosch:FOODS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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麺/おもやい(昼)
Excerpt: 今回は07年12月21日にオープンした麺/おもやいのご紹介です。 改訂版をアップします。 ワールドレストラン街2階に、うどんの専門店がオープンしました。昼はうどんと丼のセットメニューなどお気軽..
Weblog: ハウステンボス飲食店がいーど!
Tracked: 2008-08-15 20:29
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