2007年02月10日

やれやれ・・・・・・

今、新幹線に乗っている。正午頃、昼飯も食わずに飛び乗った。
今は、ようやく一息つけた所為か、空腹よりもとにかく眠い。車内販売も未だ回って来ぬ故・・・・・・。。。(〃_ _)σ‖

それでも、発熱に悩まされた昨年よりも数段マシであろう。取敢えず、頭痛は取れぬにせよ、熱は無いようであるから。

それでは、行って参ります。今回は、モブログの練習を兼ね、妙な記事が多く投稿されるかと思われますがご容赦くださいますよう。
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2007年02月03日

京の冬の旅

引き続き、京都行きの話である。

京都では、修学旅行客が一段落し観光客が少なくなる冬の時期に「京の冬の旅」と題するキャンペーンを行なっている。これは、普段非公開である文化財の公開をしたり、様々なツアーやイベントを打って観光客を集める一大キャンペーンである。
以前にも安国寺恵慶と石田光成らの武将達が天下分け目の戦いについての会合を持ったという茶室や東寺の五重塔の内部、知恩院の三門などを見てきたものである。
今年は、特に惹かれるのは『大徳寺』である。この寺は、一休禅師や千利休の縁の寺であり、幾度と無く行っている京都でありながら不思議なことにここには未だ訪れたことが無かった。それ故に行きたい気持ちが募るのである。それに、ここの塔頭である大慈院境内にある『泉仙』の鉄鉢料理も是非頂きたいものであるし。

それとは別に、今年こそは是非鞍馬にも行ってみたいものである。実は、昨年鞍馬へ行こうと思い、行程も入念にチェックをしていたのであるが、思わぬ発熱の為に行くことが叶わなかったのである。故に今年こそは・・・・・・と願うのであるが如何なものであろうか?
鞍馬は、牛若丸(源義経)の縁の地である。妙なものを持ち出して申し訳ないが、『遥かなる時空の中で3』というゲームがあり、これは鎌倉時代を舞台としているRPG風恋愛アドベンチャーゲームである。このシリーズは、過去2作品は平安時代を舞台にしていて“恋愛”もただするだけであったのだが、この作品については“恋愛”が出来ぬと相手が命を落としてしまうパターンが多かったのである意味必死になって恋を成就させたものであった。(実際の私の“恋愛”の対象になるかは別である。“恋愛”をするのはあくまでも特定の登場人物とゲームの主人公である)特に源義経の場合、恋が成就せぬと源頼朝に処刑されたと言う話だけを聞くことになり、別れを惜しむ場すら与えられぬというものであるので、こればかりは何としても・・・・・・と、かなり早いうちに“対象”としたものである。

他にも、目当ての『城南宮』があるし、『由良之助』にも行きたいし、『志る幸』は2夜とも外せぬ。『風俗博物館』の源氏物語の六条院の模型も見たいし、『八木邸』や『壬生寺』にももう一度行きたい。
たった2泊しかせぬのに、そして最終日はそれほど長居はせぬであろうに、此れ程に欲張りなことを考えているのであるが・・・・・・今回はどれ程実現できるのであろうか?

そうは言っても・・・・・・
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2007年02月02日

ジンクス健在?

来週の3連休、年に1回の楽しみがようよう訪れる。
京都行きがそれである。

何時ぞやの記事にも書いたが、専らハウステンボスへの帰国が遠出になる私であるが、年に1回は京都へも行く。この時期は寒さが増して客足が鈍る所為か『京の冬の旅』というキャンペーンをやっていて普段であれば非公開になっている様々な文化財を見ることが出来るという楽しみがあるのである。また、伏見の『城南宮(城南離宮)』にて毎年2/11(祝)に振舞われる七草粥を頂くのも楽しみのひとつである。
無論のこと、『志る幸』『村上開新堂』などのいつもの楽しみも捨てがたいところではある。・・・・・・聞けば『志る幸』は訪れぬ1年間の間に何かのテレビ番組で取り上げられて客がかなり増えたそうであるが、時間を見計らえば問題はあるまい、と思う。
常宿にしている『エルイン京都』が休業中とのことで心配していた宿も、宿泊施設検索サイトにて無事に取れた。此度の宿は『ハートンホテル京都』というところである。『エルイン京都』はビジネスホテルに分類される宿である割りに非常に居心地が良く(これは長崎市内の常宿『ホテルベルビュー長崎』も同様である)、改装後のリニューアルオープンの暁には矢張り真っ先に宿泊先として交渉を致すことになるであろうが、今回の宿泊の様子によっては、未だ決まらぬ京都の宿泊先の第2候補として取り上げることになるであろう。・・・・・・料金がやや高めなのが難点であるが。
(ハウステンボスホテルズと比べると安価とは言え・・・・・・。ハウステンボスでは場内ホテルの『ホテルデンハーグ』を常宿とする私である(これは飲んだくれるが故である。そうでなければマイレージ目当ての『全日空ホテル』に宿泊を重ねること請け合いである)が、他の場所で宿泊する際にはどうしてもシティホテルに分類されるホテルは分不相応な気がする故に足が向かぬ。厄介な貧乏性である)

さてさて、私には、旅行前の困ったジンクスがある。
それは、みなさんも既にご承知であろうかと思う。

ジンクスと言ってしまって良いものであろうか・・・・・・?
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2006年02月26日

好事福盧

「好事福盧」と書いて「こうじぶくろ」と読むらしい。(尤も、面倒がりの私はこの名を使わぬ。予約のときも「みかんのゼリーを・・・・・・」とお願いしているくらいである)
これは、ゼリー菓子である。それも、祇園の茶屋で出るような高級品であるそうな。

村上開新堂・外観

取り扱っているのは、二条寺町通にある『村上開新堂』。
大正浪漫、という言葉がピッタリ当てはまるのでは無いかと思われるたたずまいの店である。

好事福盧(箱入り)「好事福盧」は、こちらの看板商品である。が、所謂「みかんゼリー」であるので、必然的に季節限定の商品になる。
みかんをくり抜いて絞り、これにゼラチンとキュラソーを加えて、それを再びみかんに入れて冷やし固める。そして、元通りのみかんの形に整え、パラフィン紙で包んでみかんの葉を模した札をつけるというのが工程である(らしい)。
これは予約制の菓子である。それ故、予約の嫌いな私ではあるが、京都旅行の折には宿と共にこちらの菓子の予約も欠かさぬ。ちなみに値段は1ヶ¥470である。

好事福盧(中身)いつもであれば京都に滞在している間に食べてしまうのだが、今回は最終日にしか購入できなかったので(この店は日・祝日が店休日である)家に帰ってから食べた。
未だ熱っぽいような状態であったが、これの美味さはハッキリと判る。キュラソーの風味と香りがふわりと鼻腔を、口中を包み、みかんの甘さが舌に乗る。ゼリーが喉をするりと通るとき、名残を惜しむかのように食道を刺激する。後味は爽快そのもの。後を引くので、酔ってホテルに帰った京都の夜には、一時にふたつくらいは食べてしまうのである。

甘いものを好まぬ私であるが、これは大好きである。
食べさせたい人は山ほどいるが、京都でこれを求めて他に行くのは私が非常に大儀であるので、失礼ながらこの記事を持って土産の代わりとさせて戴こう。

『由良之助』『志る幸』『村上開新堂』の共通点
posted by daydreamer at 02:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

志る幸

志る幸・外観

『志る幸』と書いて『しるこう』と読む。
ここは、私の気に入りの店であり、京都に行きだした頃から度々酒食をさせて貰っている。
故に、付き合いも古い。地元の店では無い故にそう度々訪れるわけにも参らぬが、年に1回の京都旅行の際には必ず寄る。京都は、大抵行けば2泊はするからここにも2度は訪れることになるのである。
場所は、至って簡単。
河原町通が四条通と交差するところ(阪急百貨店と高島屋百貨店がある)から真っ直ぐ北へ向かい、サーティーワンアイスクリームの横の細い道を入って少し行くと、高瀬川に程近いところにあるのである。

古高俊太郎邸址碑ちなみにここは、勤皇の志士古高俊太郎(枡屋喜右衛門と言ったほうが通りが良いかも知れぬ。かの池田屋事件を土方歳三の拷問により白状したとされる人物である)の邸址であるのだそうな。尤も、その頃の面影はないとの事。昭和の始めに店を開いた際、改装して現店舗を作ったのだそうである。

こちらでは、私は料理の写真を撮らなかった。
いや、撮る気も起きなかったと言って良い。
こちらの料理が気に入らなかったわけではなく、むしろ逆なのである。ここでは何もかもを忘れて食べ、呑みたいと思うが故に、最初からそのような努力を放棄するのである。
今回も、荷物は早々に目の前の帳場(こちらの入れ込みは土間になっていて、客は靴を履いたままで出入りする。カウンター前は畳敷きの帳場になっており、邪魔な荷物はここで預かってくれるのである)に預けてしまった。

こちらの料理は珍奇なものを出す訳ではない。
が、熱いものは熱々のうちに出し、刺身などは氷を砕いてその上に乗せて出す、というように出す料理の温度にも気を配っているのが良く判る。
だから、こちらも戴くときには出てきたそばから箸を付ける。決して、熱いものがさめるまで他のことをする、と言うようなことをしない。・・・・・・これは、以前友人8人ばかりと来たときも同様であった。おしゃべりであった我々ですら、料理を一通り片付けてから話に興じたほどであったのだ。
で、今回戴いたのは、
1日目:出し巻卵・れんこん饅頭(れんこんをすりつぶして挽肉と一緒に団子状に蒸し上げ、薄味のあんをかけたもの)・焼きふぐ・かやく御飯・おとし芋の白味噌椀・お新香・酒2本
2日目:出し巻卵・鶏の塩焼き・精進炊き(野菜の煮物)・かやく御飯・湯葉の白味噌椀・お新香・酒3本
である。

志る幸・かやく御飯とは言っても、これほどまでに料理を紹介しないのはあまりにも不親切であろう故、ひとつだけ写真を載せておこう。
これは、『志る幸』で折に詰めてもらったかやく御飯である。実は、1日目の食事の後、翌日動けないであろうことを見越して朝食用にと購入したものである。
これを見てもお解りであろう。
ここの料理は、取り立てて珍奇なものではない。が、ひとつひとつが気を配って調理してあり、それ故に私を引き付けて離さないのである。

『志る幸』との付き合いは・・・・・・
posted by daydreamer at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月19日

祇園の昼食

ようやく声も出るようになり、一安心。
このあたりでボツボツ今回の京都旅行をご紹介しようと思う。

・・・・・・とは言え、前回の記事でもご紹介したように、今回の旅行は病中の為、ほとんどの時間をホテルのベッドで過ごしたようなものである。それでも
「これではいけない!何のために京都まで行ったのか!!」
と自らを叱咤し(←せんでも良かろうに・・・・・・)、微熱がようやく下がったのを契機に13:30頃昼食を摂るべくホテルを出た。
既に昼食には遅い時間であるのであまり遠くへ食べに行く訳にも参らぬ。が、京都駅ビルの食事処などで食べるのはいかにも勿体無い。

そこで、地下鉄と近鉄を乗り継いで河原町へ行き、そこからぶらぶらと祇園方面へ向かった。
幾つかの店で買い物を済ませ、花見小路通に入ると、既に14:30に近い時刻。
それでも、未だランチをやっている店はちらほらあった。

由良之助・外観

幾つかの店先に出ているメニューを覗きながらそぞろ歩きをしていると、ひときわ目を引く店構えがあった。それが、この『由良之助』である。
ここのランチは¥3000の弁当「山鹿点心」と、¥4000・¥5000の懐石である。(それぞれ税別価格である)メニューに添えてある写真もひときわ美味そうであったので、気後れしそうな店構えではあったが、それでも暖簾をくぐった。
通された席はカウンター席。椅子には分厚い座布団が括りつけてあり、既にテーブルには盆と箸がセットしてあった。
昼食であることと、ひどい風邪を引き込んでいることで酒は遠慮し、はじめから茶を戴いた。

由良之助・突出まずは、突出し。
「糸蒟蒻とくらげの胡麻酢和え」である。
ネットリした胡麻の風味と合わせてある酢は、非常に柔らかい酸味であった。胡麻の油分が舌を撫で、じわりとした酸味が口の中に広がる。そこに、糸蒟蒻とくらげのコリコリした食感が重なって奏でられる絶妙のハーモニー・・・・・・食欲などほとんど無かった私だが、これを食べて次の食事を待ち焦がれたのは言うまでも無い。わーい(嬉しい顔)

由良之助・山鹿点心次に、弁当の「山鹿点心」。
松華堂弁当の器に盛り付けられている弁当形式の定食である。
刺身は、鯛も良かったが、湯葉のとろっとした食感とほんのり広がる甘みが絶品であった。
京野菜の煮物やよもぎ麩の田楽は言うまでも無く、美味い。
厚揚げに濃厚に出汁を効かせたあんをかけた一品は腹の底からぽかぽかに温まったものである。
他にもいろいろな料理が詰めてあり、どれも美味かったが(スモークした鴨などもあった)、この3品が特に印象に残り、また戴きたいと思う料理であった。
やはり、京都では野菜を戴くに限る。exclamation

由良之助・甘味仕上げに、甘味を戴いた。
「干し柿と百合根を入れた抹茶寒天」である。
洋菓子と比べ、油脂を使わぬ和菓子はあまりに淡白すぎると聞くことがある。
が、私の好みから言うと、洋菓子は香りといい、甘みと言い、こってりした味と言い、くど過ぎるのである。(これは私が胃を患っている故かも知れぬ)
そのことを加味してもなお、この甘味は世界中のどこに出しても恥ずかしからぬ味であったと思った。
果物の味を凝縮し、美味さを取り出した干し柿。
ホクホクした食感を残して甘く煮上げた百合根を入れ、甘みと少々の苦みを効かせた寒天の味。
普段甘いものは食べないが、こういったものならば大歓迎である。
子どもになぞわからぬ“大人の楽しめる味”というのは、まさにこういったものであろう。ぴかぴか(新しい)

実は知らなかったのだが、ここはガイドブックにも幾度も取り上げられた有名店である。(店名は「仮名手本忠臣蔵」の「大星由良之助」から取られているそうである)
それほどの店でありながら、時間ギリギリに飛び込んできた、しかもひとり客の私に、店の方は実に丁寧に、そして温かくもてなしてくれた。

ここは、この次の旅行の際にも必ず来たいと思う。
そして、そのときには知り合いを連れて行きたいような、やはりひとりで楽しみたいような、という相反する思いに悩まされそうである・・・・・・。たらーっ(汗)

私の性癖を、他人は・・・・・・
posted by daydreamer at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月13日

戻りました。

2泊3日の旅行より戻って参りました。

この度の旅行は、直前になってひどい風邪を引きこんでしまい、我が身ですらいかがなものかと懸念されるものであった。
何と申しても前日まで熱が上がったり下がったりしていたのであるし・・・・・・。あせあせ(飛び散る汗)
で、体調を心配してくだすったお声もあったことであるし、「満喫できたか」だけをご報告させて戴こう。

無論満喫して参りましたとも。
ホテルの部屋を。もうやだ〜(悲しい顔)


エルイン京都外観

これが宿泊したビジネスホテル『エルイン京都』である。
場所は、JR京都駅八条口からすぐそば、駅の目の前にある『ホテル京阪京都』(アスティ)の隣にある、アットホームなビジネスホテルで、私の常宿である。

1日目、城南宮を見学後、京都文化博物館でふらふらになりながら時間を潰し、チェックイン後に早速熱を計ったら38℃近く。で、頓服を飲んでひと休みしてから木屋町辺りで夕食をしたためて帰ると、その夜は咳はひどいわ鼻血は出るわ眠れないわで・・・・・・。
であるので、翌日の2日目は午前中ずーっと薬を飲んで寝込んでいた。

エルイン京都部屋

という訳で、今回宿泊した部屋「スタジオシングル」である。
ビジネスホテルのシングルルームであるが、部屋にゆとりを持たせてソファーを入れてある。
本当に、寝込むのにも最適な部屋であった・・・・・・。たらーっ(汗)
posted by daydreamer at 21:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 京都散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月09日

それでは、まぁ・・・・・・

未だ咳も取れぬし、体調も今ひとつではあるが、一時期よりは持ち直し、ガツガツと欲張りさえしなければ何とかなるであろう故、予定通り京都へ行くことにした。
宿も予約してあることであるし・・・・・・。

今回は『城南宮』の七草粥と『志る幸』の料理を堪能し、酒は・・・・・・呑みすぎぬように楽しんで参りたいと思う。
あと、ひとつかふたつ「特別拝観」を見ることが出来れば御の字であろうか?
(冬は客が少なくなる時期故、「特別拝観」と称して様々な場所、それも普段は立ち入り禁止の場所を拝観することが出来る。我が愛するハウステンボスも「千年の都」の先輩である京都を見習い、例えば現在閉鎖している『アニメワールド』をミニシアターとして開放した後大々的に宣伝する、などという手を打って冬の集客に力を入れることが必要かと思われるのだが・・・・・・良質のイベントが数多くあると言うにこれを知らぬ人間が多すぎるちっ(怒った顔)

では、ちと早いがご挨拶を・・・・・・
行って参ります。
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2006年01月05日

京の冬の旅 '06

京都では、観光客が少なくなる冬に【京の冬の旅】というキャンペーンを行なっている。
別に宣伝をしたいわけではないのだが、この時期をワザワザ狙って行く私であるので、少しこの話などしてみよう。

この時期はホテルが比較的取りやすいし、人がぞろぞろいる訳ではないので、静かさを楽しみたい私にはうってつけの季節である。
(時期を間違えるとおちおち見学も出来ない。例えば、史跡の説明の立て札を読もうにも人が大勢出入りしていると邪魔になるのでゆっくりと読むことも出来ぬ。しかも大声で喋り捲る輩が多いので、心静かに拝観するなどということは夢のまた夢と化すのである。

また、この時期ならではの楽しみとして「特別拝観」がある。以前にも東寺の五重塔の内部やら知恩院の山門やら石田光成が“関が原の合戦”の謀議をした茶室やらといった普段は公開していない箇所をあちこち見せて戴いた。そうそう、小野小町が貰った恋文で作られた仏像などというものもあったものだ・・・・・・。


確かに寒いし、時により雪が降ったりするので新幹線の遅れが出たりもするし、旅行しにくい時期であることは万人が認めるところである。
が、そのような時期に行くからこそという楽しみもあるものである。
(体が冷え切ったときに戴く熱燗もまたオツなものであるし。

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posted by daydreamer at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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